販売価格 | ¥3,980 |
ショップ名 | 山陰海の幸 いそはま本舗 |
ジャンル | セット・詰め合わせ |
干物7種セット の説明 名称 干物詰合せ 原材料名 のどぐろ開き干し:のどぐろ(標準和名:アカムツ)(山陰沖)、食塩 連子鯛開き干し:連子鯛(標準和名:キダイ 島根県産)、食塩 真あじ開き干し:真あじ(島根県産)、食塩 笹かれい干物:ササガレイ(標準和名:ヤナギムシガレイ)(国産)、食塩/酸化防止剤(ビタミンC)、pH調整剤、野菜色素 沖ギス丸干し:沖ギス(標準和名:ニギス 島根県産)、食塩 ゆめかさご開き干し:ゆめかさご(島根県産)、食塩 金華さば昆布醤油干し:マサバ(宮城県金華山沖周辺海域)、醤油(小麦・大豆を含む)、砂糖、食塩、昆布エキス、カツオ節エキス/調味料(アミノ酸等:小麦・大豆由来)、甘味料(ソルビトール) ※のどぐろは、同じ海域で獲れた山口県産を使用する場合もございます。
内容量 のどぐろ開き干し:1枚 連子鯛開き干し:1枚 真あじ開き干し:1枚 笹かれい干物:6枚 沖ギス丸干し:200g ゆめかさご開き干し:1枚 金華さば昆布醤油干し:1枚 賞味期限 冷凍で30日/解凍後冷蔵で3日 保存方法 要冷凍(-18℃以下で保存して下さい) 製造者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 【干物】 そのまま、グリルにて弱火で焦げないように焼いてください。
【金華さば昆布醤油干し】 冷蔵庫内で自然解凍した後、焦げ付かないよう中火で両面を焼いて下さい。
腹骨、血合い骨が付いておりますので、調理やお召し上がりの際にはご注意ください。
(注)一度解凍したものを再び凍らせますと、品質が劣化しますので再凍結は避けて下さい。
お届け ※ご注文確定後発送いたします。
旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗 冷凍便 送料無料 ギフト対応 ※お届け先が【北海道】【沖縄】の場合 送料別途かかりますので、ご了承下さい。
栄養成分表示100gあたり のどぐろ開き干し:熱量240kcal たんぱく質15.6g 脂質19.7g 炭水化物0.0g 食塩相当量1.9g 連子鯛開き干し:熱量106kcal たんぱく質18.2g 脂質3.0g 炭水化物0.2g 食塩相当量2.2g 真あじ開き干し:熱量123kcal たんぱく質19.0g 脂質4.4g 炭水化物0.1g 食塩相当量2.3g 笹かれい干物:熱量104kcal たんぱく質20.2g 脂質3.4g 炭水化物0.0g 食塩相当量1.1g 沖ぎす丸干し:熱量89kcal たんぱく質18.3g 脂質1.2g 炭水化物0.1g 食塩相当量2.5g ゆめかさご開き干し:熱量92kcal たんぱく質16.0g 脂質2.9g 炭水化物0.5g 食塩相当量3.3g 金華さば昆布醤油干し:熱量166kcal たんぱく質21.8g 脂質7.0g 炭水化物1.7g 食塩相当量1.6g ※この表示値は、目安です。
40代 50代 60代 70代 80代 の お父さん お母さん にお勧め、健康ギフト。
母の日、父の日、敬老の日、誕生日、クリスマスなど、定番のギフトイベントに気の利いたプレゼントを贈ってみませんか。
大切な方への手土産・おみやげやお使いもの、 お中元・御中元・お彼岸・暑中見舞い・暑中御伺い・残暑見舞い・残暑御伺い・夏ギフト・お歳暮・御歳暮・お年賀・御年賀・寒中見舞い・寒中御伺い・冬ギフト などにも人気です。
法人様には粗品・贈答品・ご進物としてもご利用いただけます。
また、ゴルフコンペの賞品や入学祝い、卒業祝い、成人式のお祝いといったセレモニーの・御礼・内祝いなど祝儀の品としても最適です。
・結婚内祝いをはじめ、出産祝い・出産内祝い・快気祝い・快気内祝いなどにもどうぞ。
年忌法要など法事・法要・仏事・弔事などのシーンでも、志・粗供養・香典返し(満中陰志)・御供え(お供え)・御供物にとお使い頂いております。
ラッピングも対応いたしますので、お気軽にご連絡下さい。
干物7種セット ご案内 ノドグロ、れんこ鯛、沖きす(にぎす)等々…、干物を詰合せました。
【のどぐろ(あかむつ/赤むつ)】 大きな目が特徴の魚。
「日本海の赤い宝石」とも言われます。
脂のノリが非常に良くて、口の中でとろけるようなので、「白身のトロ」とも呼ばれます。
【連子鯛(レンコダイ/キダイ)】 マダイよりも黄色を帯びて華やかです。
祝い事などの「鯛の姿焼き」として使われている鯛で、祝いの席には欠かせない魚。
【鯵(アジ)】 「焼き魚」と聞いて、真っ先に思い浮かぶ魚ではないでしょうか?アジの名前は「味がよいからアジ」ということらしいです。
【笹かれい(笹ガレイ/ヤナギムシガレイ)】 形が笹の葉に似ているため、笹鰈と呼ばれます。
骨まで透き通って見える姿から「かれいの貴婦人」とも呼ばれます。
【沖キス(似鱚)】 身がやわらかく、鮮度落ちが早いので、ほとんどが地元で消費されるため、知名度に欠ける魚です。
シロギスに似ているのでついた名前だそうですが、キスの仲間ではないそうです。
【ゆめかさご(ユメカサゴ)】 身の締まった白身魚で、抜群の美味しさ。
特に皮周辺が非常に香ばしく、独特の風味を持つお魚です。
【さば(サバ/鯖)】 歯が小さいことから、「小歯(サバ)」と付けられ、背が青い魚ということから「鯖」という字が当てられたそうです。
「秋サバは嫁に食わすな」や「サバを読む」など、ことわざにも使われるほど馴染み深い魚です。
※宮城県のブランド「金華さば」を、昆布と醤油を使った特製のタレに浸けて干しました。
のどぐろ干物100g前後×1枚 連子鯛干物100g前後×1枚 あじ干物50g前後×1枚 笹かれい干物25g前後×6枚 沖ギス丸干し200g前後×1袋 ゆめかさご干物80g前後×1枚 金華さば昆布醤油干し130g前後×1枚 【 伝統製法陰干し 】